私のことではありません。
日本酒。
最近の暑さもありましょうが・・・
10年ほど前は寒梅だ、久保田だ、十四代だ、・・・・・千代菊だ、菊正宗だ、吉乃川だ、日本泉だなどと。
後半はかなり個人的思惑が強いですが。
そんなころに東京の品評会が注目されるようになって来ました。
全国の酒蔵がこの品評会でよい賞を取るために吟醸酒を一生懸命造りました。
だんだんとよい賞を取るための傾向と対策が講じられるように。
酒米は「山田錦」じゃないと。
賞をとったり、有名人に旨いといって貰ったり、東京で認めてもらい名を売り、鼻高々な商売を目指しました。
多くのの蔵元さんが。
山田錦は兵庫は吉川というところが名産。
地方には地方独特の酒米というのがあります。
昔から自然に地元の食材に合うように酒の味ってあるものです。
新潟なら端麗辛口。
東北ならどっしりとした重い感じ。
広島は軟水による優しい感じ。
など。
品評会では新潟の端麗辛口が人気でした。
で、どこもそっち方面に味をシフト。
結局、個性のない同じような酒がごろごろ。
最近になってようやくそうじゃないって感じに。
ちょこっと遅いかな?
でも会社として時代についていくことも大事。
でも譲れないことって必ずあるような。
自分ところの地元のお客さん。
一番大事な本当のお客さん。
品評会の審査員じゃなかったかも。
以前お世話になった白真弓の藤井杜氏曰く。
「普段飲む酒が旨いって事が一番大事だよ」。
今日は私が一番辛口。。
コメント (2)
お酒というのは、それぞれの個性があるから、楽しめる。文化そのものですから守っていくべきだと思います。
投稿者: 匿名 | 2007年08月25日 10:38
日時: 2007年08月25日 10:38
そうですよね。
普段買えるお酒が普通に美味しいこと。
流通でダメージなく消費者まで届くといいですよね。
投稿者: 匿名 | 2007年08月25日 14:29
日時: 2007年08月25日 14:29