皆さんご存知のイソップ童話。
夏の間、せっせと働いたアリさんと、夏の間、毎夜音楽会で優雅だったキリギリスさん。
冬になって食べ物がなくなったのはキリギリスさん。
という、現代にも十分通用する教訓でした。
最近、NHKで「ワーキングプア」という番組が連日放送されています。
現状、厳しい生活を送っている人たちにスポット。
とある外国での話。
その国では、コンピューター関係の仕事も海外の賃金の安い国へ。
コンピューター関係の職にあぶれたとある人。
40歳をこえてファストフードの店長に。
ファストフード店で働くのは、学生のとき以来とか。
活気なく働いています。
が、ちょっと待ってください。
と、言いたい。
なぜ、ファストフード店の店長がいけないの?
コンピューターの仕事が偉くて、ファストフードの仕事が卑?
コンピューターの仕事ほど、仕事の割りに給料はよくないかもしれません。
が、その現状を、悲観的にうつす、マスコミに疑問を感じます。
見ていて、それって自分の気持ちの問題じゃない?って思います。
美味しいものを一生懸命につくり、お客さんに喜んでもらい、店が繁盛して、儲かって、給料もあがる。
もしくは、自分の店を持つ。
そんな考え方が出来ないその人自身に問題があるだけなのでは?
そのほかにも、いろいろな人が出てきますが、たいていそのパターン。
みんな冬のキリギリスにならないように頑張っています。
が、最近の解釈。
夏に働きすぎたアリさん、過労死で死んでしまいました。
笑えません。