東京ロイヤルパークホテルでブルゴーニュワイン事務局主催:ブルゴーニュワインセミナーが
行われました。
本日はPart2 その模様をお伝えします。
今回は、昨日に引き続き、セミナーでテイスティングさせて頂いた六種類のワインの中から、
赤ワインを1本紹介します。
ブルゴーニュには、ワインの名産地Cote d’Or県(コート・ドール)があり、Cote de Nuits(コート・ドュ・ニュイ)と Cote de Beaune(コート・ドュ・ボーヌ)という二つ地域で構成されます。紹介するのは、この中でも、有名な前者の地域内にあります、ジュブレ・シャンベルタン村のもの。主に強く長寿ワインの産地です。
赤ワイン
品種:ピノ・ノアール
Gevrey Chambertin 1er Cru, Chrtbaudes Domaine des Beaumont
ジュブレ シャンベルタン シェルボード ドメーヌ ド ボーモン
-さんざし、なめし皮、スパイス、アメリカンチェリーの香りが立ち上がり、口に含むとアタックも強く
ボリュームから酸までしっかりした力強いワインでした。余韻も長かったです。
この料理に合う和食といえば、すき焼き!そしてちょっと贅沢ですが、洋風料理としては
子鴨にアメリカンチェリーソースなんてかけると、抜群な相性。その他、ここの地方のワインには、
豚の角煮も合うというから、かなりしっかりしたワインが期待できます。
午後から行われた試飲会には、約165アイテムが用意され、尚且つ、現地から直接ネゴシアン、
生産者が約30名ほどブースに滞在するというスケールでした。
その中には、あのClos des Reas(クロ・デ・レア)で一躍有名になったミッシェル・グロをはじめ、
よく雑誌でお見かけする生産者もお見えになりました。消極的な私?は、彼に一言挨拶程度の
言葉しかかけれず(やはりすごい人気)、人込みに揉まれながら、試飲を続け、最終的には、
ただの酔っ払いと化して、ホールを後にするのでした・・・。その中でも、私の舌に印象を残したのは、
ミーハーと言われればそれまでですが、Louis Jadot(ルイ・ジャド)の Chambolle-Musigny2000
(シャンボール・ミュズニー2000)でした。そのグラスには、完璧な世界が広がっていたのです。
繊細で全てのバランスが整った香りと味・・・・酔っ払いの私は、雑踏の中で一人、その完璧な
世界を感動しながら、ニヤニヤしていたのです。そうです、私は、ただの酔っ払いだったのでした!(笑)