今日は岐阜が30度を越し、ほかの地方でも27度を越す暑さ。
これが、まだ夏ではないということに、少し恐ろしさを感じるけど、それよりも
心配なのは、ワイン達。ワインは、「生き物」
人間が「暑い、体がだるい」と思うくらいだから、物も申さぬ動物や植物
たちが、何も思わないはずもない。実際、我が家の黒ラブちゃん、ルビンも
最近、暑いので、目で訴えてくる・・・・。「暑くなってきたがねー、まだ歩くの?」
冷蔵庫をワインセラーにできるか、できないか?
答えは、「Noooooo!」
まず、ワインの保存・熟成に適した温度は、12度から16度。
湿度は70%~85%。その上、振動と異臭に弱い。
その一方、冷蔵庫はというと、一般家庭用の冷蔵庫の中の
温度は、3度から8度。かなり低い。
湿度は、正確には、わからないけれど、恐ろしく乾燥する。
夏にケーキを買って、乾燥しないように箱の外側を水で湿らせた
ペーパーで包んでおくが、数時間後には、「カラカラ」。かなり乾燥。
さらに、漬物や、魚臭、冷蔵庫の電磁波の揺れ・・・強敵が。
なので、ワインを冷蔵庫で長期保存することは、無理なのです。
現在冷蔵庫の性能技術も向上しているため、湿度、温度調整
が可能になってきては、いるけれども、覚悟の上、短期保存を。
ワインセラーも昔と比べると今はとてもリーズナブル。10万そこそこから
売っているので、数本単位であれば、ワインセラーを。
のむら平和店のお客さまでも最近、ご購入される方が多くなってきたとか。
もし、ご希望でしたら、一度、主人に問い合わせてみてください。
ワインは生きてますから・・・・。
フランスに行くと各々の家の地下にワイン用の貯蔵部屋が・・・。理想ですなー。