記念日に開けたワイン。
限定品で手に入れたワイン。
高価なワイン。
形が気に入って買ったワイン。
お友達に頂いたワイン。
こんな背景を持つワインを飲んだ後に、あなたはこのボトルをどうします?
私は、思い出に残るワインや、好きなワインのボトルを捨てずにとっておきます。
ワインボトルを階段の左右に並べていったり、
ベランダに並べたり、インテリアとしてディスプレイ。
もしくは、こんな感じに。
ちなみにこのワインは、主人がソムリエ合格発表日の夜、開けてくれた記念ワイン。
TERRE DI FRANCIACORTA BIANCO UCCELLANDA
テッレ・ディ・フランチャコルタ・ビアンコ・ウッチェランダ
ベラヴィスタが造る貴重なスティルワイン。ブドウ品種:シャルドネ100%。平均標高300mに位置する“ウッチェッランダ”の畑で栽培された完熟のブドウを厳しく選別した後に、バリック内で発酵、そのまま12ヶ月間樽内で熟成されます。ステンレスタンクに移され、2度目の春を迎えた後に、試飲委員会の許可を得てから瓶詰めされ、更に瓶内にて6ヶ月間以上の熟成を経てから出荷されるという、とても贅沢ワイン。
味わいは、今でも、香りと味を覚えていますが、いまだかつて飲んだことのない、シャルドネの品格でした。プロポリス、十字花、リンデンなどの白い花の香り、そして、とろりとした舌触りに控えめな甘い
花の味が口の中いっぱいに広がります。通常、フランチャコルタといえば、イタリア、ロンバルディア地方の発泡酒が有名ですが、これは、珍しいスティルワインなのです。