今話題になっている有機栽培。いわゆるBiologicワイン。各国でさまざまな規定があるが、
アメリカでは最低三年は土作りのため、化学肥料、農薬、除草剤は禁止されている。
その農法がなんと1700年代から、続けられているこのグエリエリ家の農園。
その一本を紹介します。
Guerrieri-Rizzardi “Soave Classico”
グエリエリ-リッツァルディ “ソアヴェクラシコ”
(白ワイン/イタリア
色は、黄金。とろりとした質感。
香りは、白いももの花、バナナ、アーモンド、鉱物の香り。
口の中で花の味がひろがり、トロピカルフルーツを口に一度の含んだ時
のよう。脂質も十分。海に近いせいか、塩の味もする。とても繊細な口当たり。
葡萄の品種は、この土地独自の「ガルガネーガ」。
あわせる料理は、穴子のてんぷらや(お塩と一緒に)、少し脂の乗った白身魚のおさしみマリネ。
ゴルゴンゾーラのピザでも、味は負けません。
私見でありますが、非常にシャルドネ種(新世界ワインの)を思わせるボディーです。
今夜のお食事のお供にいかが?