飛騨で頂いた飛騨牛。もちろん、せっかくなので5等級を頂いた。
飛騨の肉は、後味に肉の甘みが口に残ると主人曰く。なるほど、その通りだ。
噛んだ瞬間、口の中でとろけ、舌にふんわりと、肉の甘みが残る。
焼肉屋や料亭では食材に合わせるようワインが並ぶ。ここのお店にも数本ワインが用意してあった。
しかし、やはり飛騨といえば、日本酒を飲まないわけにはいかない。
そこで、頼んだのが、「蓬莱」。
一口飲むと、とてもフルーティな味が広がるが、決して軽くない。しっかりとした辛口が柔らかく
口に広がる日本酒だ。
飛騨牛の握りを頂いたが、内側を炙ってあるため、とても香ばしい。それが、肉の甘みを一層引き出してくれる。そこに、この酒を頂くと、なんと、酒の辛味を肉の甘みが丸くしてくれる。
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やはり地の食材には、地の酒が一番合うことを納得させてくれた瞬間であった。
のむら平和店では「蓬莱」にも負けない美味しい飛騨古川の酒がある。
当蔵の杜氏さんと以前、お酒の席でご一緒させていただいたことがあるが、乾杯はやはり
コップ酒から。ビールなんぞご法度!ここの杜氏さん、とても腰が低い方で酒、蔵人、蔵、を
心底愛してらっしゃる。(もちろん奥さんも?)
ここの酒ももちろん、飛騨の食材とのバランスがピカイチだ!