週末、久しぶりに朝から天気に恵まれた。
と、主人が「乗りたいなー久しぶりに・・・・」。
向かったのは、よく昔お世話になっていた岐阜の某クラブ。
何年かぶりに、お邪魔したクラブには、「ヒヨコ達」が、ゴロゴロとクラブ内に
いて、とても穏やかな雰囲気になっていた。
クラブの娘さんや(今は輝く国体優勝者!)オバサンと久しぶりに会話したが、
目の奥にある「優しさ」は昔と変わらない・・・変わったのは、私の「お腹」ぐらいだろうか?
約一年弱ぶりに主人が馬に跨った。乗っている最中に隣で子供たちが大はしゃぎ!
「あの人、一人で自由に乗ってるぅー、すごーい」
「ほんとだあー」
「うわぁ~、マキ(馬の名前)が簡単に駆け足出した~あ」
「なんでやの??」
・・・・どうやら、まだ、このちびっ子たちは、始めて一年も経たないらしい。名も知らぬ「おっちゃん(?)」
がいきなり来て、乗っている姿に彼らは驚愕していた。
「すぐ、みんなも上手くなるから、心配いらないよー」と私はちびっ子達と話をしていた。
子供は、本当に上達するのが、「早い」。
イギリスの某理学療法士が書いた学術書にも書いてあったが、子供の脳は、大人が想像する以上に
情報を順応性よく整理する力があるため、乗馬においても、習得スピードが驚くほど早い。
子供の脳には、バランスを瞬時につかみ、そのまま馬との間に「会話」をする先天的能力が備わっているらしい。いまだかつて、子供が乗っている間に、暴れる馬など、見たことがない。
実際、一年弱の馬歴で、すでに障害競技に出場するくらいだ。大人だと2、3倍は、時間を要する。
競技会に行くと、まだ足が馬体に届かない子が、平気で1mの障害バーを軽々と飛び越していく
ジュニア達を私は沢山、目にしている。
そんな「卵」達は、真剣な目でベンチに座って「勉強」していた。微笑ましい光景である。
どんな疲れた顔で降りてくるであろうと思うや否や、「爽快感」そのもの。
よほど、「楽しめた」らしい。久しぶりに見せてくれた笑顔だった。
何年かしたら、わが子を抱えて乗っている姿を想像した瞬間、「ぼこっ!」・・・お腹で
まだ見ぬ「ひよこ」が蹴った・・・・。早く乗りたいらしい・・・。そうかい、そうかい・・・・。
ここは、帰途に寄った、某「デパート」。
私の兄も、ここのラーメンには、「目がない」が、主人も同じく、ここのラーメンは止められない
らしい・・・。そうかい、そうかい・・・・・。