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大地の恵み

有難き大地の恵みを食卓に
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犬の散歩で通りがかる近所の畑。いつも、お声を掛けてくださる老夫婦からお野菜を頂いた。
ここの畑は無農薬なので、野菜の純粋な甘みがして美味しい。
今回は、取れたて枝つき枝豆、オクラ、見事な太陽の色を放つトマト達を頂いた。
下ごしらえは、やはり「愛情」が要る作業だが、一口頂くと、スーパーで買っている
野菜の甘さとは、格段に違う。
有機栽培、無農薬と、ちまたでは、いろいろ野菜をはじめ、物が店頭に並ぶ。
基本的に、私は、信用していない。中国の某食品の捏造事件をきっかけに、食の安全が
話題になっているが、国内の食品でも、原料表示されているにもかかわらず、
偽造されて食品が出回っている現状だ。
時々、外見だけは、とても新鮮な姿でも、実際切ってみると、中が腐っていたり・・・、これは、
農薬のせいらしい。

生産者と消費者とが、直接顔を合わせない限り、
安心して口にできない時代なのだ。
さまざまな産地からの有機野菜を店頭に並べるお店もあるが、値段は通常の約2倍。
今や、安全な食材を求めるのにも、「お金」がかかる。

2年ほど前に、友人に勧められて手にした本。その本を私は食卓のバイブルとして活躍させてもらっている。健康の源=食にありき、と言われるが、その本を読んで以来、毎晩の食事には、私なりに気をつかうようになった。おかげで、体の機能が少しずつ変わっていくのも実感している。この本では、
いかに、体内酵素を消滅させることなく、かつ、酵素をいかに効率よく体内生産させるか・・・(酵素は
消費させると二度と、生産させることができないという学説もあるが・・・・)。
そのためには、新鮮さ、旬のもの、地の物、特に土の中で育つ食材を体内に取り入れる必要がある、と。(もちろん、無農薬で)
この条件を全てクリアした食材を手にするには、現在の市場では難しいが、私はなるべく気をつけて
経済的に負担にならないように?選んでいる。
なにはともあれ、地域内でのコミュニティ力がなくなった今、食をはじめ、全ての面に対しての「安全」が
なくなっている。結局、自分の身は自分で守っていくしかないのだ。

今夜も、近所のご夫妻の安全な野菜を今夜もいただけることに、感謝しながら、夕食の準備を始める。
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2007年08月14日 17:38に投稿されたエントリーのページです。

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