灼熱の太陽が地面を照りつけ、側に植えつけてある並木がいつの間にか、色とりどりの美しい景色を作り出し、つい最近、落葉とともに、冬がやってきました。
あれから、三ヶ月半。一ヶ月はやい早産でしたが、無事、今私の腕には、緑児が寝ています。
家族をはじめ、病院の方々、そしてお友達のエールのおかげで、今、このブログを書いています。
緊急で入ったオペ室。手術台の光を見ながら、般若心経を唱えていた自分を遠く宇宙から
見つめながら、なんと自分の命が小さいものかと、実感しました。手術室の外には、いつも
変わらぬ人々の生活がある・・・車が往々し歩道には歩く人たちが。今、もし、何かがあったら、
私は、お腹を開いたまま息をひきとるのであろう・・・と、私の「意識」は、手術台にいる私の「体」
を遠い宇宙から見ていました。
普段は思わないけど、人間とは、「生きている」のではなく、「生かされている」と実感した数分でした。
そして、お腹から取り出された小さな「いのち」は、一回しか産声をあげなかったが、
みなさんのお陰で、助かりました。
彼女も「生かされている」のです。
命を粗末に考える現代。もっと謙虚に「いのち」を考えれば、「生かされている」ことが、
どれだけ尊いものなのか、わかるのに・・・。私の腕に眠る小さい「いのち」が教えてくれました。
さて、La Muno復活です!「初心忘るべからず」
コメント (1)
復活おめでとうございます!!
そして新しい命の誕生心よりお祝い申しあげます。母としてこれからも益々のご活躍期待しております
投稿者: まりりん | 2007年12月18日 01:48
日時: 2007年12月18日 01:48