スペインワインの立ち飲みがブームに!

スペインワインの輸入量が6年連続前年を上回っている。2007年においてはスティルワインは116%、スパークリングは110%伸び続けている。それと同時に街には「バル」の数も増え、オリーブやら、生ハムやら食材も人気を集め、立ち飲みブームが広がりつつある。
私もかつてバルセロナの友人を訪問した際、太陽に照らされ美しく輝くサグラダファミリア、グラシア通りにカラフルなガウディの建物が立ち並び、なんと「熱い」国だと思った。ところが、実は調べてみると、
スペインの北西部、リアス式海岸で有名なガリシア地方は、なんと平均気温14度、年間降水260日と
冷涼なのだ。かなり地方により気候が異なるらしい。
スペインの代表品種といえば、テンプラニーニョ。地方により呼び方も変わるが、味もさまざま。
基本的に煮込み料理によく合うが、スペインの北区中部カスティーリャ・レオンのリベラ・デル・ドュエロでは新樽比率が高いため、中華の八角がよく合う。そしてこのワイン、はとても
印象に残る味。品種はこのレオン市中心に栽培されるプリエト・ビクード。この葡萄から作られる
ワインは明るい色を放ち、著しくムスクの香りが強い。このワインには鹿肉などのジビエがとても合う。
今日は「花金」。仕事帰りに、バルに足を運んでワインを少し立ち飲みしてみては?
私も名古屋駅の近くにある、「バルエスパーニャ」に行きたい!