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Hug!

みんなが欲しいもの・・・それは
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市が主催する「子育て支援」の企画でセミナーがあり、応募をしたところ抽選で当たったので、
早速今日、娘を連れて出かけた。セミナーの題名は「おかあさん、ぎゅっとしてね」~ゆるぎない親子の絆のために~。
内容は、①子育てで大切にしたいもの②「泣く」ことの大切さ

とても内容は濃いもので勉強になりました。人間の涙の役割とは、
・目を保護するため
・物質的刺激により流れる
・ACTH感情表現のため

この3つの役割があるらしい。その中でも、最後のACTH感情表現のために流すことは、人間が生きていくうえでとても大切なものだとか・・・。
ACTHつまり、これはホルモン調整のことで、人間は喜び、悲しみを感じた時に、少なからずストレスを体内に発症する。そのストレスを発散させる役割がこの「涙」らしい。だから、涙をよく流す人ほど
「健康」なのだそうだ。
これは、子育てにもあてはまり、なぜ赤ちゃんは泣くのか?
・環境的刺激・・・小さいながらに外気の空気の変化を敏感に感じるので、外出はストレスとなり、ぐずり
           とつながる(娘も外出した次の日は、興奮して一日中、ぐずる)
・生理的欲求・・・空腹、眠気
・恐怖の体験

これらが泣く要因で全て彼らのストレスを発散させるために「泣く」
では、どのようにしたらいいのか?
解決方法は一つだけ。「抱っこ」しかないと。そして
「泣く」ことを受け入れて、優しい言葉で「安心感」を与えるのが一番大事らしい。「泣かないで」
と思いながら私たちは抱っこしてしまうが、「泣いていいよ」と接することで子供は安心して泣き、
気が済んだら自分で「泣き止む」。それを待つしかないと・・・。

最後に講師の先生がみんなにプレゼントをくれた。

「ありがとう」

生まれてくれて ありがとう
生きていてくれて ありがとう

 あなたを抱きしめながら
 わたしはわたしを 抱きしめる
 喜び 楽しさ 安らぎを 抱きしめる
 悲しみ 恐れ 不安を 抱きしめる 
 困難 試練 絶望を 抱きしめる 
 希望 勇気 可能性を 抱きしめる 
 過去 現在 未来を 抱きしめる 
 人生 太陽 地球を抱きしめる 
 わたしが「すべて」を 抱きしめるとき 
 「宇宙」が わたしを 抱きしめる

こうして出会えて ありがとう
いつか 別れの時は くるけれど
永遠に消えはしない 生命(いのち)の煌(きらめ)き
生かされている「生命(いのち)」を抱きしめて
生かせる「今」を ありがとう
                   
                      詩:中森じゅあん

娘を抱っこしながら目をつぶりこの詩を聞いていたら、
ぽろぽろ涙がこぼれてきた。セミナーの係りの方が一人ずつ、私たちを後ろから抱きしめてくださって
「大丈夫、大丈夫、十分頑張ってるから、大丈夫よ」と。これが、とどめ!私の目から洪水のように
涙が溢れ出した。
ここ数日、イベントやら、外出等いろんな事で頭が一杯で心も体も疲れていた私に「あったかーい抱っこ」で癒された瞬間だった。

もしや、「抱きしめるられること」は、子供だけじゃなくて、大人もみんなが「安心感」を得るために、いつも
求めているのでは?と思う。私は、外人の知人や友達と挨拶を交わすときのhugが好きである。お互いが
「安心感」を交換するのであろう。ロシアの友達とのキス付のhugは最高に、「温かい」。
今日、一番身近な人にbig hugをしてみては?言葉は何もいらないから・・・。

今日は私のために連れ出してごめんね、来週は「親子あそび」だから一緒に行こうね!と娘に言ったら
笑顔で返してくれた。ありがとう。そして家族のために、頑張って仕事をしている主人にも、ありがとう。

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2008年03月07日 14:18に投稿されたエントリーのページです。

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