今年は天候に恵まれ先週の週末は花見日和。桜の木の下で、桜色に輝くロゼを。

日本では、ロゼワインにはまだ関心が薄い。しかし世界では去年あたりから「ロゼブーム」。
フランスはもちろん、スペイン、アメリカ、イギリスをはじめ、世界各国ロゼワインの生産が増加している。
フランスの赤ワイン産地ボルドーでも需要が伸び、格付けシャトーカロンセギュールや、ジスクールでも
ロゼに力を入れているというくらい。
海外のリゾート地でランチのお供をするのは、ロゼが圧倒的に多いらしい。なぜか?
「気軽に飲めて、多様な料理との相性がいい」と。
ロゼはインド料理や中華、エスニック料理でもあってしまう、万能選手。
では、日本料理とはどうか?
「日本料理の繊細な味わいを赤ワインみたいに邪魔しないし、白よりもマッチングの幅が広い」と
某フランス人アーティストが某雑誌で語っている。私も同感。てんぷらから焼肉までロゼが合う!
お花見も終わってしまったかもしれないが、これから私の好きな光景が見える。
風と共に、桜吹雪が舞う中、川面に何万枚と流れていく「桜の川」。まるで、地上の天の川。
その光景を見ながら、サンドイッチを持ってロゼで乾杯。(想像してニヤニヤ・・・^0^;)
ひと足遅れのお花見パーティに一本差し入れをすれば、先方様には値段も気付かれないし、なにか桜色のワインは特別な思いがするから、お勧めではないでしょうか?
日本の桜には、やはり日本のロゼで・・・。潔く、美しく。