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モディリアーニ

昨日、モディリアーニ展に行ってきました。
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画家モディリアーニはトスカーナ地方リヴォルノ生まれ。ユダヤ系イタリア人。
酒と麻薬に溺れ、最後は結核性脳膜炎にかかり、街頭で35歳の若さでこの世を去った。
彼が残した絵は、ところどころ教科書をはじめ、街頭で目にする。主人も絵が好きなので、
久しぶりに、名古屋市美術館へ足を伸ばした。娘も美術館デビュー!
彼の独特な色合いと肖像画達。不思議にも、数点を除いては肖像画の「瞳」がない。
なぜだろうか?自我を問い詰め続ける人間の性を表現しているのか・・・もしくは、
鑑賞を楽しむ私たちに、その肖像画が語る「目」の矛先をそれぞれの見方で楽しむように
わざと残してくれているのか・・・?もしご存知な方があれば、教えて下さい。
しかし、ほとんど肖像画の展示だったが、肖像画から沸き立つ人間の「生」が感じ取れなかった
のは、私だけか・・・。肖像画から何か寂しさを感じた。

さて、このモディリアーニが生まれたトスカーナ。州都はあの美しいフィレンツェ。一度あの美しい町並みを見たら、目に焼きついて心から離れない。また機会があったら、ぜひもう一度探索したい街。
きっと、モディリアーニもこの美しい風景をみながら、テーブルワインを楽しんでいたのでは・・・。
本日は、トスカーナの超お勧めワインを紹介します。
Non Confunditur 2003 Argiano

2002年から始まったワイン。しっかりとした濃厚な色に熟れた果実、スパイスの香り。
口に含むと凝縮した果実味にアタックの強いタンニンの味。サンジョベーゼの味を堪能できるワインです。
本数に限りがあるので、ご興味ある方は、お早めに。

東京で今、新国立美術館でモディリアーニ展が開催されているようです。こちらへ行けば、私の疑問は
解消されるのか・・・。6月9日まで開催されているようです。しかし、名古屋は週末といえども、あまり
混雑していなかった・・・やはり名古屋か。

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2008年04月28日 10:56に投稿されたエントリーのページです。

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