この時期に恋しくなるあの味

秋は毎年、我が家の犬を連れて山梨へ。彼女と一緒に泊まれるペンションで家族三人水入らずで
過ごす時間がとても癒される。去年生まれた娘はまだ一歳なので、今年はまだ無理かも・・・。
山梨に行くと必ず訪れる勝沼。ここで「日本のワイナリーツア」をいつも楽しんでいる。
9月と10月は、ぶどうの収穫期。今年は、どんなブドウに出会えるだろうか、と楽しみ!
毎度足を運ばせていただくのは、「丸藤葡萄工業株式会社」。ここのブランド「ルバイヤート」は
私達が一番惚れているワイン。独特ではあるが、とても情緒ある味をいつも楽しませてくれる。
白は、甲州種。赤は、マスカットベリーを中心に作られていて、とても奥ゆかしい味わい。
そして面白いのが、デラウェア種から作られる白ワイン。こちらは、今の時期、細かい氷を
グラスに入れて、このワインを上から注ぐ。ワインに氷?なんてだめでしょ?と思われるかもしれないが、このワインだから楽しめる飲み方ではないかと。美しい色と同時に、爽やかで、やさしい葡萄の香りが立ち上がり、この湿気を一瞬忘れさせてくれる。
そして、ここのワイナリーの貯蔵庫がまた美しい!まるでそこは、別世界。ここの空間にいると、
非日常の感覚を養える気がする。お近くにお寄りの際は是非、足をお運び下さい。
「ルバイヤート」=ルバイヤートとは「四行詩」を意味するペルシア語「ルバーイー」の複数形である。9世紀半ば以降の中世ペルシア文学の中でペルシア詩最古の詩形とされている。短く平明な言葉、流麗な文体で、心の赴くままに詠うことができる。(辞書より)
日本のワインも頑張っています。