この香りに秋を感じます

散歩していると、ほのかに風に乗って香る。つい足を止めて
笑みがこぼれる。まるで、男性がいい香りのフレグランスをつけた女性とすれ違った際に、
ふと後ろを振り向いてしまうような・・・。
金木犀。
秋を告げるこの香りは、とても甘く優しい。
幼い頃、家の庭に植えてある金木犀の木から、花を沢山摘んで水を張った容器に入れ、
自分の部屋で香りを楽しんでいた。今でも、実家でその木を見ると、思い出す。
当時、金木犀の芳香剤が市場に出回ったことにショックを受けていた覚えです。
夏の疲れで少しお疲れ気味な方、是非散歩をしてみてください。思わぬ風物やいい香りに
めぐりあえるかも。それだけで、癒されます。
一宮と布袋を結ぶ155号線の中央分離帯にも、この金木犀の木が沢山植えられています。
日中のクーラーを止めて窓を開けて走れば、自然のフレグランスを楽しめますよ!
ちなみに、金木犀の花言葉は、「謙遜」「真実」「陶酔」「初恋」だそうです。