青空を飛んだ!高く高く、のびのびと!

昨日娘と映画館に行き、「旭山動物園物語」を観ました。エキノコックス症で一度は世間を騒がせ、
名前が全国に知れわたった北海道旭山動物園。遠のく人々の脚を、「行動展示」という世界で始めて
挑戦したスタイルで一躍日本一人気同動物園に変わっていきました。その苦難を乗り越えていく
園長、副園長、飼育員たちの姿を描いた実話です。話も面白かったのですが、なにより面白かったのは、動物たちの姿。喜びでステップを踏む象の姿、猛スピードで空に向かってジャンプするペンギン。
そして一番印象に残ったのは、チンパンジーの心温まる夫婦愛。妊娠したメスチンパンジーが妊娠中毒症だと発覚。飼育員が餌の調整をするが、あまりの気の毒な姿に大量の餌を一度に檻に入れてしまう。その餌を隣の檻にいるオスチンパンジーが一つずつ彼女(メス)に餌を渡すのです・・・片手は彼女の
手を握りながら・・・。なんて温かい光景。思わず泣けてしまいました。
動物にもこんな美しい愛の姿があるのかと。人間が見習わなければいけないことって沢山ありますよね。
空飛ぶペンギン、いつか必ず家族で見に行けますように・・・。あそこには、生き生きとした動物たちの
生命力があふれています。現地に行けれない方、是非、映画でまずは、ご覧下さい。1歳6ヶ月の娘も
彼らの表情を見て、喜んでました。
Ps.それにしても、「池中玄太80キロ」「有頂天ホテル」「マジックアワー」で名演技を見せてくれる
西田俊之さんは、やはり名優です!