幼児期家庭教育セミナーに参加しています。第2回目の報告です。

2回目のテーマは「子育ては勇気付け」でした。
こどもは好奇心の塊、やる気満々で生まれてきます。しかし私たち親は、良かれと思ってやっているつもりでも、時として子供のやる気をくじいていることが多い。子供が自立していくために、私たち親はどう
子供と接していくのがいいのか?というのが課題でした。
子育ての基本は「勇気付け」だそうです。どうしたらいいのか?
それには、「いいところを見つける」ことが大切だそうです。
「親がしてはいけないこと3か条」
兄弟、他人の子供との比較は絶対にタブー。やめましょう!
ご褒美は絶対にやめましょう!
子供の気持ちを無視しない!まずは、子供の気持ちを聞いてから!
だそうです。よく昔から「誉めて育てよ」と言われましたが実は、大きな落とし穴があるそうです。
「ほめる」ことは、基本的に親の価値判断を押し付けるもの。他人との競争心も生まれ、結果、周りの評価を気にする自主性のない子に育つそうです。一方、「勇気付け」て育てるというのは、子供のありのままを評価し受け入れることで、自分の中でよりよくなろうという対自競争心を育てます。その結果自分で
やる気を起こる自立心のある子に育つとか。なるほど!
そこで、先生から、「やる気をくじかない3つの方法」と、「勇気付ける5つの方法」を学びました。
「やる気をくじかない3つの方法」
・子供を過保護にしない!・・・・・・子供に失敗をさせることにより、自分で考える力をつけさせる。
・子供に小言を言わない・・・・・・自分に言われて嫌なことは、子供には言わない!
・子供に口出しをしない・・・・・・子供は1人の人間である!
「勇気付ける5つの方法」
・あるがままの子供を受け入れましょう。
・良い点や子供の長所にスポットを当てましょう。小さいことでも伝えてあげる。
・おせっかいはやめて、子供を信頼しましょう。
・結果よりもプロセスと努力を認めましょう。
・長所や能力に注目し、人の役に立っていることを感じさせましょう。
今回のセミナーは、実際ペアーになって、シュミレーションテストを入れながら、実践的に学べたので、とても分かりやすかったです。子供の気持ちになって、考えると伝える言葉もとても大切だということが、
実感できました。子供は本当に大人より数倍観察能力に長けているし、賢い!ごまかせないのです。
だから、今回学んだことを常に頭に置きながら、これから長い子供との人生を楽しめたら・・と思いました。
最後に先生が、私たち親自身の「長所と能力」を紙に書きなさい。と課題をくださいました。これが、子供の長所を見つけていく大きな練習だそうです。一度、みなさんも、自分自身のことを考えてみてください。私は、ちなみに、まだ2歳前の娘の長所と能力を考えました。
・いつも笑っている
・音楽が大好き!
・人に気遣うことができる。
・やさしい
・本が大好き
・「好き」「嫌い」がはっきりしている
・私の意見ををよくきいてくれる
といろいろ出てきました。こんな風に、これからいつも彼女の長所を見れる母でいたいな・・・と願う私でした。