ワインの集いLa Muno報告です

7月7日7時より、:スチームブリコさんで、ワイン会を行いました。
今回は「白ワイン」。夏はやはり、スパークリングワイン、もしくは、白ワインです。
今回お集まり頂いたみなさんは、「赤ワイン好き」。これはいいチャンス!白ワインの魅力をお伝えできたら・・・と今回は「シャルドネ」の飲み比べをしていただきました。
今回のワインをまず紹介します。
1 Flying Kiwi 2007
ニュージーランドの南の島クライストチャーチの北、マルボーロにあるマンディー家のワイン。
マルボーロは名醸ワイナリーの集結する場所で、ソーヴィニヨン・ブランが盛んに造られています。 このマンディー家は1977年よりピノ・ノアールを植えて栽培を始めた先駆者とも有名。
2 Cono Sur Chardonnay reserva
1993年に設立された「コノスル社」。最新の技術と機械で低コストで質のいいワインを世界に届けて
くれています。場所はチリ。名醸ワイナリーの集結するセントラルヴァレーのラペル地区、チェンバロ ンゴ周辺に自社畑をかまえています。オーガニックワインも有名で、ここは、日本でいう「アイガモ農 法」と同じように、畑にアヒルを放ちて害虫駆除にあたってます。
3 Parent Bourgogne 2006
場所はフランス、ブルゴーニュの名醸地ポマールという村。もともと赤で有名なこの土地で、老舗
「パラン」がシャルドネを造っています。現在13代当主アンヌ・パランのもとで造られたもの。
平均樹齢30年から40年の木を使っています。
今回は、以上3種類のワインをトライアングルティステイングして頂きました。今回の課題は「ミネラルの味」を舌で感じていただくことと、それぞれ3つの国、土地の土壌の違いを味で感じていただくこと。
もう最初から顕著に違いが現れたことを、皆さん感じていただけました!みなさん、さすが酒豪!(笑)
典型的なシャルドネの香り、味を持つ1番はとても分かりやすかったのでは??ミネラルの味たーぷり!でした。一番皆さんに好評だったのは、やはり3番!みなさんの舌は、「間違いない!」でした。
(古いなー(汗))やはり、フランスのブルゴーニュのシャルドネは、香りから味わいまで、柔らかい。
グラスの中で酸化していく変化も「美しい」!柑橘系、グレープフルーツ、白桃の香りから、黄桃の香りへと変化していき、アンズに変わっていく香り・・・。みなさんのグラスが空くのも早かったーーー。
ここで会の皆さんの様子を・・・
M氏とI氏が「1番って、舌にシュルルって感じます!」と。お見事!これは、若いワインの
証拠で、熟成がまだ十分でない若いワインには必ずこのシュワシュワ感が舌に残ります!
そして隣に座った新妻Rさん、「3番減ってきたきたけど、まだグラスでは熟成させてないですよねー?」
なんて、香りをかきながら、私にワインを催促??(笑)「いえいえ、Rさん、こちらで飲んでみて!」
と、グラスを交換しました。と、すると彼女の目がびっーくり!そうなのです。グラスでこれだけ
香りも味も変わってしまうことを彼女は気づいてくれました!バンザーイ、Rさん!良かったですね!
いつも用意させていただくワインのグラスはワインの素を伝えてくれる不思議なグラスなのです。
ISO(国際標準型」でテイスティンググラスなので、本当にワインの素顔を見れるワイングラス。
その他、ワインの香りと味を、最大限に広げてくれるグラスも沢山あるので、いつか会でご紹介できたら・・・と思います。
いやいや、今回は七夕というのもあり、本当に半年ぶりにお会いする方もいらっしゃれば、それ以上お会いしていなかった方ともお会いでき、私の七夕でもありました。が、もっと驚きなのは、皆さん、本当に
元気!で初めてお会いした同士でも、もう最後は、宴会で盛り上がり、私がおいとまさせていただいた
後でも、遅くまで盛り上がっていたのは、私には嬉しくて、嬉しくて・・・!いい酒の席での、時間と酔い
は、忘れちゃいますね!皆さんお疲れ様でした。そして、お越しいただいて有難うございました!
次回は9月!またお会いできますように!
Ps.また、会の写メを撮るのを忘れた間抜けな私・・・。はっはっはー!子守をしてくれた主人とお利口に待っていてくれた娘に・・・有難う。